GOALOOKの塾長@京大生のBlog

京都で学習塾を経営している現役京大生のブログです。主に教育について、勉強法から僕の教育思想まで、つらつらと書いていきます。

GOALOOKってどんな塾?

 

このブログへのアクセスを見ていて、はじめましての方が増えてきたことに気がつきました。嬉しいです。とても。

というわけで改めて、塾の自己紹介をすることにします。

 

GOALOOKゴールックって読みます。(名前の由来はまた別の記事で紹介します、長くなっちゃうので...。

京都千本三条にある個別指導塾です。小学4年生から高校3年生(+既卒生)まで通えます。講師は全員が現役の京大生です。創業者であり代表でもある僕も、普段は京大で化学の研究をしています。

 

そんな僕たち京大生が運営するGOALOOK学習塾の教育理念は3つの柱があります。

1. 思考力を養う

2. 知的好奇心を育む

3. 実行力を身につける

です。こう聞くと「よくあるやんけぇ」と思うでしょうが、中身は唯一無二です。なのでもう少し掘り下げてみます。

 

 

1. 思考力を養う 〜論理的・多角的思考力〜

皆さん、学校に通ってますよね。勉強なんかしたくねぇ〜と思いながらもなんだかんだ通っちゃってますよね。で、定期試験が近づいてきたら無理やり暗記して、1,2年経てば受験勉強しなきゃ〜とかって感じですよね。

・・・もったいない!!!!

せっかく勉強してるのに、やってるコトがもったいなさすぎる。

どうせ定期テスト前には勉強にある程度の時間を使うわけですよ。だったらその時間、少しだけ工夫して、比べ物にならないほど高質な時間にしようよって思うんですよ。

高質って何よ?って話ですが、具体的には次の2つの思考力を鍛えます。

 

a. 論理的思考力・・・物事を筋道立てて考える力

b. 多角的(多面的)思考力・・・物事をいろんな立場(側面)から深く考える力

 

なぜこの2つなのか?それは、この2つが批判的思考力の大部分を占めるからです。

批判的思考力って聞いたことありますよね。文部科学省が教育カリキュラムに取り入れようとしてるけど、具体的に何を指すのかよく分かんない言葉No.1のコレ。正確には、中立的かつ懐疑的に物事を分析、吟味し客観的に理解する力を指します。

もっと簡単に言うと、誰が見ても正しく、適切である思考ってことです。(だいぶ削ぎ落とされた気がしないでもないですが...(笑))

これからの社会を生きていく上で非常に重要だと言われていますが、めちゃくちゃ難しい。結局何をすればきちんと身に付くのか、誰にも分かっていないから。だから僕たちは、大きな割合を占める2つの要素を取り出して、そこにフォーカスしています。

 

では、どうやって養いましょうか。

そこでGOALOOKは1対1の個別指導を選びました。向き合ってじっくり話す。この対話こそ鍵だと考えています。

「これってどうしてこうなるの?」「本当にこれで合ってるの?」「他に可能性はないの?」

このような疑問は、自分の中だけではなかなか生まれてきません。誰かから教えてもらうものでもありません。しかし、上のような疑問に対して答えを出そうと繰り返し繰り返し思考する、という訓練をしないと正しく適切な思考ができるようにはなりません。

そんなの1人じゃできないよ!って話です。だから、僕ら講師陣が勉強を通して子どもたちに日々問いかけます。論理的に、あるいは多角的に考えられるようヒントを与えます。

また、人によって思考の仕方は違います。記憶の仕方や感情が動く瞬間もそれぞれです。生まれてから育ってきた経験すべてが個人個人で違うからです。

となると、たとえば同じ問題で引っかかっている、同じくらいの成績の、同い年の2人を比べてみても、やはり指導の仕方は違ってきますよね。

GOALOOKでは、対話を重視した個別指導を行なうことで、論理的・多角的思考力を鍛えます。

中には、考えること自体を楽しむようになった塾生もいます。嬉しい限りです。

 

2. 知的好奇心を育む 〜興味開発〜

思考力の養成だけが教育の目的だとは思いません。子どもたちの可能性を拡げてあげることも目的の一つだと僕は考えています。

好きなことは?と聞かれて答えに悩む子が増えています。そしてほとんどの物事に対して興味がないという態度を示します。小さい頃は何をやっても好き嫌いがハッキリしていたのに、もっと小さい頃は何に対しても興味を示していたのに...。

人間は生まれながらに好奇心旺盛です。しかし成長に伴って、必要なものに追われるようになり、必要じゃないものを退けはじめます。そうしているうちに未知のものに対する感受性を忘れていきます。

これでは「将来、何をしたいの?」と聞かれても答えられるほどの経験をできません。結果、無気力なまま、目的意識のない生活を送ることになります。

学校教育でも、少しずつ興味開発は取り入れられるようになったと思いますが、それも一部だけです。もっと言えば、学校という機関の性質上、取り組みの枠が狭いです。

じゃあGOALOOKでやってやろう。うちに入塾した子の価値観が少しでも変わるように、いろんな機会を提供してやろう。そう思って、興味開発(=知的好奇心の育み)も行なっています。

 

具体的には、プレミアム授業課外授業です。

プレミアム授業は、現役の京大生が大学の中や外で取り組んでいることをおもしろおかしく紹介したり、世の中を別の角度から捉えてみる授業だったり、講師の好きなものを熱弁する授業だったりをします

哲学や心理学の側面から「幸せについて」 「生命について」 「恋愛について」、経済学の側面から「お金について」、科学の側面から「宇宙について」などなどです。

課外授業はというと、京大の体験型講座に一緒に参加したりしています

 

とにかく子どもたちの視野を拡げること、興味のある事柄をひとつでも増やすこと、いろんなものを体験させることを目的としています。

これはおそらく世界では(少なくとも京都では)GOALOOK独自といっても過言はないしょう。

 

3. 実行力を身につける 〜完遂する習慣力〜

やると決めたことをやりきる力というのは、どこでどんな風に生きても必要でしょう。これぞ現行の詰め込み学校教育の賜物です。GOALOOKでは、やりきる力を勉強を通じて養います。

やりきる力とは、

目標設定→計画→実行→達成度の確認→計画の修正→実行→目標達成→習慣化

という流れをすべて自分でできるようになる力のことを指します。また、実行という簡単な言葉の中にもタイムマネジメントモチベーションの自己管理など、様々な要素があります。

これを最初は僕ら講師陣の助けを借りながら身に付けていき、卒業するまでにできるだけ早く自分だけでできるようになってもらいます。つまり、この流れを習慣化するのです。

 

自律支援の考え方は、カリキュラムの組み方にも反映されています。

GOALOOKのカリキュラム作成は少々複雑で、まず、ひとりひとりに合ったものを一緒に考えます。生徒の希望、親御さんの希望、僕らの考えをすり合わせて、生徒自身に自発的な目標設定を促したのちに、カリキュラムを作っていきます。これは個別指導ならではですが、独自なのはここからです。

GOALOOKでは、1時間の個別指導の後、最低でも1時間の演習時間がセットで組み込まれます。理解したことの定着には直後の類題演習が最適です。また、講師陣からアドバイスされた暗記法やその他の勉強法についても、まずは塾で実践してもらいます。

「帰ってからは塾でやったことと同じことをやるだけ」という感覚は、自分が家で勉強するイメージを強くし、家庭学習の導入剤となります。

家では勉強できないという人もいるでしょう。大丈夫、家でやらず、塾でやればいいです。GOALOOKはいつでも自習に来て良いですし、その際、手の空いている講師に質問もし放題です。

 

このように、自律型学習を支援する環境が十分に整っています。実行力を身につけるのは非常に難しいことですが、これができれば仕事でも役に立ちます。完遂する習慣力を身につけることは教育の大きな目的の一つです。

 

 

以上

1. 論理的・多角的思考力

2. 興味開発

3. 完遂する習慣力

が、GOALOOK学習塾の教育理念、三本の矢です。

 

また、講師陣の標語として「塾外での生徒の行動を変える」というのを掲げ、日々の行動指針としています。僕ら京大生講師の価値観が、子どもたちにどんどん伝染していけばいいですし、そうなるよう尽力しています。

 

長くなりましたが、ここまで読んでくださって有難うございます。もし、GOALOOKに興味を持ってくれたなら、ぜひ一度、訪ねてみてください。きっと有意義な時間をお届けできると思います。

 

代表 八松史晃

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GOALOOK学習塾

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